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冷凍パン生地と時間短縮
つぎにパンの種類、すなわちバリエーションに幅をもたせる事が出来ます。たくさんの種類があればお客さんが来られた時にも楽しめます。さらにパンを作る時間が短縮できます。ご存知のようにパンを生地から作るとなると材料集めから調理器具をそろえたり生地をねかせる時間もかかります。しかし冷凍パン生地を使えばそれらの時間は考えなくても良くなり大幅な時間短縮となるわけです。
オリジナルパン
最後にオリジナルのパンも作りやすくなります。これはパンのバリエーションと重なりますが、すでに完成されたパン生地を使うことにより、少しのアレンジやアイデアであなただけのオリジナルパンが出来るのです。さらに味も保障されているので友達にも自慢できます。
冷凍パン生地を作る
そもそもパン生地を作るということはとても難しくかなりの経験が必要です。しかも長時間の作業により体力と時間も必要になってきます。そして最適な温度管理も大切です。それらの面倒な工程を冷凍パン生地を使うことでなくしてしまえるのです。しかし、ある程度の作業は必要になります。そこでここからはおいしいパンを完成させるための作業を書いておきます。冷凍パン生地には成形生地と玉生地があります。成形生地はすでにパンの形ができていて玉生地は形から作らなければなりません。
形成生地と玉生地
成形生地の場合は解凍して発酵させ焼きます。ここでのポイントは発酵の具合です。ここを覚えてしまえば後は楽になります。玉生地の場合は解凍した後にパンの形を作ります。その後発酵させて焼きます。解凍は自然解凍の場合、室温で1〜2時間ほどです。冷蔵解凍では冷蔵庫で1晩。リターダーホイロでは低温発酵、冷凍モードで1〜2時間ほどです。
冷凍パン生地と発酵
発酵は温度32度で湿度75パーセントの発酵機(ホイロ)の中で発酵させます。時間にして1時間〜1時間30分で大きさが2倍から3倍になれば終了です。焼く準備は卵を塗ったりトッピングを載せたりする作業です。この後オーブンで焼きます。温度は200〜220℃ですがこれは機種により変わってきます。
冷凍パン生地のまとめ
時間も生地の大きさにより変わります。表面の皮をパリッとしたい場合にはスチームを入れて焼けば上手く仕上がります。このように解凍したり形を作ったり、さらには焼いたりする作業は自分でやらなければなりません。しかしパン生地がすでに出来ている冷凍パン生地を使うことで作業時間を大幅に短縮できるのはうれしい事です。これからも冷凍パン生地を上手に利用して美味しいパンを焼き上げましょう。